当ブログのリンクにはプロモーション（広告）が含まれています。
いつもご覧いただきありがとうございます。
「テレビ東京の齋藤陽アナウンサー がかわいい」
「出身大学は？」
「出身地は？経歴は？」
気になっている人も多いのではないですか。
今回は、テレビ東京の2025年新人女性アナ、齋藤陽（さいとう・よう）アナウンサーについて記事にしました。
プロフィール、経歴、出身大学、出演番組など画像も入れてまとめてみました。
それでは、最後までよろしくお願いします。
齋藤陽アナ｜出身高校大学や魅力 彼氏は？まとめ【テレビ東京】
はじめにプロフィールを見ていきましょう。
プロフィール
| 氏名 | 齋藤 陽（さいとう・よう） |
| 生年月日 | 2002年（推定） |
| 年齢 | 22歳（推定） |
| 出身地 | 山形県 |
| 血液型 | 不明 |
| 星座 | 不明 |
・趣味：旅行、ランニング、マシンピラティス
・特技：折り紙、四つ葉のオーラを感じることができる
出身中学・高校、大学在学時
中学校、高校の情報はありません。出身大学は慶應義塾大学法学部です。
高校時代にアメリカ留学をされています。
学生アナウンス大賞に出場
大学2年（2023年）の時、フジテレビ主催の次世代を担うアナウンサーを発掘するコンテスト「第3回学生アナウンス大賞」に出場しています。（ファイナリスト）
この大会は、全国の現役大学生・大学院生を対象としたコンテストで、将来アナウンサーを目指す学生にとって大きな登竜門となっています。
齋藤アナは、惜しくも受賞は逃すも、その実力と才能を高く評価されています。
（同じくフジテレビ主催のアナウンススクール「アナトレ」も受講し、学生キャスターオーディションにも合格）
アメリカ留学をしていた⾼校⽣のときに現地の政治報道に関する⽇本との違いに驚きを感じた。⼤学でも政治報道について学び、マスメディアの役割と⾃⾝の理想の姿について語った。
引用元：ACTRESS PRESS（2023.4.1）
アメリカ留学の経験がアナウンサーを目指すきっかけのひとつに。報道を将来のメインの目標に考えていると思われます。
▼ 同3回大会に出場していたアナウンサーの記事はこちら
学生キャスターとして活動｜BSフジに出演
テレビ東京入社前にBSフジの第42期学生キャスターとして活動していました。
「初鳴き」（テレビデビュー）は、2023年4月1日。BSフジの「週刊オンラインプライムS」（毎週土曜、番組名は当時）の番組内で行われ、梶原小春さんと共に登場しています。
BSフジ プライムニュース/TODAY/どようび【公式】のインスタグラム（primeonline.today_s）から
テレビ朝日アスクを受講
テレビ朝日アスクで学び、2023年2月28日にはテレビ朝日の深夜通販番組『ワカコさんとマサルくんのお宅は買わないの??』枠のテレ朝ショップのCMに出演を果たしています。
テレビ朝日アスクとは、アナウンサー養成学校の一つとして広く知られており、「アスク」は「アナウンススクール」の略称です。（1999年にテレビ朝日が100%出資して設立）
テレビ東京入社、現在
2025年4月にテレビ東京に入社しています。同期にアナウンサーはいません。
はじめまして🔰テレビ東京新人の
— テレ東アナウンス部（公式） (@tvtokyo_ana) July 1, 2025
齋藤陽（さいとう よう）です！
自然豊かな山形県で育ちました。
色々な場所へ旅行することが好きです！
ひとつひとつのお仕事に全力で取り組んで参ります！皆さま、これからどうぞよろしくお願い申し上げます！ pic.twitter.com/0eibze1ucR
テレ東アナウンス部（公式）（@tvtokyo_ana）のXから
担当番組（担当コーナー）
現在では担当番組（コーナー）の情報はありません。
7月7日（月）に、3つの「7」が並ぶ特別な年「R777」（R7は令和7年）を記念して都内で「ナナナフェス vol.0」を開催され、MCを務めています。（初お披露目）
「テレ東音楽祭2025～夏～」（2025年7月9日（水）、17時30分から21時54分まで生放送）でテレビ初登場（初鳴き）をしています。
（番組内で中継を担当）
気になる彼氏は？結婚は？
彼氏など熱愛・結婚（結婚相手）についての情報は見つかりません。
齋藤陽アナ 出身高校大学や魅力 彼氏は？まとめ【テレビ東京】｜まとめ
今回は以上となりますが、いかがでしたか。
・山形県の出身
・出身大学は慶應義塾大学法学部
・テレビ東京入社前にBSフジの第42期学生キャスターとして活動
・「テレ東音楽祭2025～夏～」でテレビ初登場
テレビ東京の新たな顔として、これからどのような番組で、どのような魅力を発揮していくのか、注目が集まります。
テレビ東京の齋藤陽（さいとう・よう）アナウンサーの今後の活躍から目が離せませんね。
スポンサーリンク
